断食(ファスティング)にはファイトケミカルな抗酸化ジュースのすすめ

今も、ゆる2ちょこ2♪していますか(^_-)-☆

前回の「新月の日の断食は細胞を活性化する理由とは?」の続きで断食(ファスティング)を行う際、どうしても仕事や家事の関係などで野菜ジュースを摂りたい場合などにおすすめの『野菜・果物ジュース』のご紹介です。

これは、週末断食を行う際などにも有効かと思いますので、おススメです。

老化を防ぐ栄養素ファイトケミカルについて

健康な体を維持するためには、化学物質など有害物質を体に極力「入れない」ことと、「ためない」ことがポイントになってきます。

その意味でも、「出し切る」という観点では、「抗酸化」ということを意識する必要があります。

今回も、前回に引き続き堀田忠弘ドクターの書籍『体と心から毒を消す技術 (医師がすすめる一生健康でいるための秘策)』からのご紹介です。

近年、がんを含む生活習慣病を予防・改善する効果のある物質として「ファイトケミカル」が見直されています。

ファイトケミカルとは、植物が紫外線の害や虫などから自らを守るために作りだした物質です。

この抗酸化作用に優れたファイトケミカルは、免疫力のアップなど、さまざまな健康維持や改善に役立つのではないかと期待され、今や食物繊維に続く「第那7の栄養素」として注目されているそうです。

私たちの体は60兆個の細胞で構成され、約六ヶ月ごとに生まれ変わっていると言われます。

人間は自らファイトケミカルを作り出すことはできませんが、それらを含んだ野菜や果物を食べることで、新しく生まれ変わった細胞が酸化することを防ぎ、免疫力を高めることも期待できるというのです。

ファイトケミカルが豊富な「抗酸化ジュース」のすすめ

それでは、熱に弱いファイトケミカルをバランスよくとるには、どんな方法がいいのでしょうか。

私が患者さんにお勧めしているのは、生の果物や野菜で作った「抗酸
化ジュース」です。

無農薬の野菜を基本とし、皮つきのニンジンをベースに、好みの生野菜や果物を加えて作ります。

特にお勧めなのは、バナナと皮つきリンゴです。

ニンジンの昧とも相性がよく、バナナに含まれる葉酸とトリプトファンには、神経を落ち着かせる作用があり、皮つきのリンゴとニンジンには、ポリフェノールやβカロチンが豊富です。

皮つきのリンゴとバナナの組み合わせは、寿命の指標ともなるテロメアの活性を高めることが知られています。

テロメアは、細胞中の染色体の両端にあります。

細胞が分裂を繰り返すたびにテロメアが短くなり、限界近くまで短くなると細胞は老化し、分裂を終えます。

最近では、このテロメアがガンにも関係していることがわかっています。

ファイトケミカルが豊富な「抗酸化ジュース」の作り方

材料(コップー杯分)

材料は、ニンジン拓本、バナナー本、リンゴー個、生ワサビ少々です。

なお、ニンジンとリンゴが無農薬ではない場合は、皮をむき、流水でよく洗い、酢水(水2リットルに対して純米酢大さじ4杯)に20分以上漬けて、水ですすいでから使用しましょう。

まず、皮つきニンジン、芯を除いた皮つきリンゴ、皮をむいたバナナを、いずれも適当な大きさに切り、おろし金でおろします。

ろし金でおろすと酵素もたっぷりとれるのでお勧めですが、もしも時間がなけれミキサーやジューサーで作ってもかまいません。

しかしその場合は、酵素の破壊を少なくするために、かくはん時間を30秒程度にとどめ、回転の速度が選べるようなら低速にします。

そして、できたジュースをコップに注いだら、ジュースの表面におろした生ワサビを少量加えてできあがりです。

ジュースにワサビは意外かもしれませんが、ファイトケミカルが豊富で、抗酸化力が強く、抗菌作用もあります。

仕上げにすりおろして加えると味のアタセントになり、案外おいしいのです。

なお、酵素が酸化してしまうのを防ぐ意味でも、作り置きせず、飲むぶんだけその都度作るのが基本です。

この抗酸化ジュースは、朝食の前に飲むのがお勧めです。

朝は抗酸化ジュースと軽い食事、昼と夜はふだんどおりに食事をとります。

ちなみに、抗酸化ジュースを作ったときに出る繊維成分ですが、これもたいせつな栄養素ですので、パンやカレーを作るときなどに入れて、できるだけ食べるようにしょう。

「抗酸化ジュースのレシピと飲み方のポイント」

〔材料〕コップ1杯分

●ニンジン:1/2本
●バナナ:1本
●リンゴ:1個
●生ワサビ:少々
(ニンジンとリンゴは無農薬で栽培されたものなら皮ごと。そうでなければ皮をむく。))

①ニンジン、リンゴを流水でよく洗い、酢水(水2リットルに対して純米酢大さじ4杯)に20分以上漬けてから、水ですすぐ。
※無農薬の野菜であれば、省略してもいい。

②ニンジン、芯を除いたリンゴ、皮をむいたバナナを適当な大きさに切り、おろし金でおろす。

時間がなければ、ミキサーやジューサーにかけてもOK。

③できたジュースをコップに注ぎ、表面におろした生ワサピを加えてすぐに飲む。

④朝食の前に、毎日コップ1杯(200ミリリットル)飲む。
ジュースの材料にする果物・野菜は、好みに応じて変えてもかまわない。

あとがき

最近は、無農薬で栽培された野菜や果物も探せば結構出回っているようです。

私の場合は、車で15程かかる―のショッピングセンターの中に自然食品などを扱ってる店があり、出向いた際にはそこの野菜や調味料など購入するようにしています。

普段は、もう少し近いマックスバリューが主ですが、地場の野菜をある買っているので、極力、野菜はそれを買います。

お米ですが、元々、一日に一杯のご飯しか食べないので、近所の農家から玄米を購入させてもらっています。

まあ、毎日はできないかもしれませんが、時間のある週末位は意識したいものですね。

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