今日もゆる2ちょこ2♪していますか(^_-)-☆
私自身、学生時代はブラスバンド部でクラリネットを担当し、音にはうるさいというか、きれいな音色は好きです。
キレイな音色や楽曲には心も癒されます。
音も波動ですから、お互いが干渉しあうと「不協和音」となって、人には耳障りな音にもなります。
以前、「音と宇宙とヒーリング、高次元の関係とは?」という話をご紹介しましたが、今回は、その続きを。

音が水の分子構造を変えることも科学的に証明されている?
前回の記事では、
音や振動の種類によっていくつもの幾何学的なパターン(模様)が形成されたり、音が水の分子構造を変えることも科学的に証明されています。
とご紹介しました。
そこで、私は物理や化学も得意ではないので、科学的な証明は目で観て解る資料がないかと思って探しました。
そしたらありましたよ。
『ウォーター・サウンド・イメージ』という書籍が。
著者はドイツ生まれのラウターヴッサーという方です。
音の持つ振動や周波数に固有のパターンがあることを証明、研究された方です。
研究は、音叉を水に当てると、様々なパターンの図形を描くというのです。
監訳者の増川いづみさんは、これを「水のダンス」と表現されていました。
(出典元:http://www.wasserklangbilder.de/index.html?html/home_d.html)
下記の動画は、ZEN SOUNDからお借りしました。
共鳴はサウンドセラピーの中心的な現象であり、人体のかなりの部分が水であるため、吸収と相互作用において明確な役割を果たします。
これは、水が音や振動とどのように反応し、さまざまな曼荼羅を生み出し、身体のバランスを整え、心と体のバランスを促進するかを直接示すアレクサンダー・ローターワッサーの素晴らしい作品です。

あとがき
まあ、難しい理論は解らないし、説明もできませんが、動物、植物を問わず、生命のあらゆる組織や臓器には「固有の波動(周波数)」があるとのこと。
先ほどの写真もそうですが、この固有の周波数は、宇宙エネルギーを受けて生まれているとも。
やはり、音=波動=エネルギーは相関があるというか、自然界の動植物も、人の体の構造も、そして宇宙の法則も「音」と関係があるということは間違いないようですね。
面白いです。
人生、ゆる2ちょこ2♪で楽しんでいきましょう(^^♪
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