発達障害増加の原因は環境的な要因が大きくかかわっている!

今日もゆる2ちょこ2♪していますか(^_-)-☆

以前、職場で一緒だった同僚に「ADHD(注意欠陥多動性障害)」ではないか?と思える方がいました。

何というあからさまな病名だろう、とは思いますが、見かけは至って健康ですし、よくしゃべる?、やたらと明るい!

普通の人よりは他人を気遣ったりできる人でした。

本人曰く、母親は「あなたは病気じゃない。」と言って譲らなかったそうですが、本人は自覚があって、常に手帳を肌身離さず持ち歩き、とにかく予定や、やらなければいけないことは何でも片っ端からメモをとっていました。

私達にしてみれば、「なんでそんなこと覚えられないの?」というような明日の予定でも、すべてメモっていました。

今回は、そんなADHDなどを含む「発達障害」について調べてみました。

そもそも発達障害とは何なのか?

発達障害」と聞いても、残念ながら当事者やその関係する周辺の方々しか正しい知識がないのかもしれません。

私も勉強不足で発達障害には病名こそ色々あるとは見聞きしていましたが、その詳細や原因など、実態は遠隔セラピーで関わるまで知りませんでした。

最近の小学校では授業中に座って居られない子が増えている。」とか、

引きこもりとか不登校の子が増えている。

くらいの認識しかありませんでした。

実際にはその子供たちも成長し、青年期を迎え、大人として社会の一員になっていくわけです。

そこで、発達障害とは、大まかにどのようなものなのか?ということですよね。

発達障害は大きく分けて以下の4つに分類される

下記の図は、国立障害者リハビリテーションデンター<発達障害情報・支援センター>より引用させていただきました。

発達障害とは、比較的低年齢に見られる発達の過程で見られる行動やコミュニケーション、社会的適応の問題を主とする障害です。このため、通常の子供と比較して、じっとしていられない多動などの行動の異常や、友人と一緒に遊べないようなコニュニケーションの異常などがあります。

まだ小さいうちは問題ないとしても成長にともない、学校生活や職場になじめず、学校や仕事を途中でやめてしまうなどの社会的適応の問題が発生することがあります。

 また、学校生活や職場のストレスで鬱病や不安障害などの2次障害が発生することがあり、適切な対応を取らなければ生涯にわたって苦しむ可能性があります。

発達障害増加の現状とは?

一般社団法人 日本発達障害支援協会のサイトを拝見すると、発達障害の児童数は年々、増加しているとのこと。

その現状ですが、

発達障害の割合に関する最近の報告をまとめてみると、

◎知的障害1%
◎自閉症2%
◎注意欠陥多動障害3~5%
◎限局性学習障害5%

などとなっています。

単純に合計すると、子供の約1割以上が発達障害ということになります。

近年に入り発達障害の児童数は増加しているのとのこと。

この数字が物語るのは何なのでしょうか?

発達障害増加の原因とは?

先ほどのデータを引用させて頂いた一般社団法人 日本発達障害支援協会によれば、

発達障害発症の原因は大きく二つに分けることがでる。

とのこと。

それは、生まれつきの遺伝的原因と後天的な環境的原因です。

図に示すように遺伝的原因と環境的原因が合わさることによって、発達障害が発生すると考えられています。

これは、高血圧や糖尿病などのありふれた病気が発生するのと同じです。

高血圧や糖尿病などは、もともと高血圧や糖尿病になりやすい遺伝的原因を持った人が、過食や高塩分食や運動不足などの環境的原因が影響して、高血圧や糖尿病などが発症します。

発達障害の場合は、脳の発達は6歳ぐらいでおよそ成人の90%程度まで急速に成長するために、脳細胞やシナプスの形成などが急速に行われるため、環境的原因の影響を早い時期に受けやすいので、発達障害は比較的低年齢の時に発生すると考えられます。

発達障害を引き起こす遺伝的原因とは?

最近の研究により自閉症スペクトラム障害(ASD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)などに関連する遺伝子がわかってきました。

発達障害の発生はごく一部の例外を除いて単一の遺伝子が関係しているのではなく、多くの遺伝子が関わって発生することがわかってきました。

多くの遺伝子と環境的原因が複雑に絡み合って発達障害が発症します。

そのため、発達障害になりやすい遺伝的原因があったとしてもそれだけでは、発達障害が発症することは少ないのです。 

発達障害を引き起こす環境的原因とは?

発達障害を引き起こす環境的原因としては、下記のことが大きくかかわっているようです。

1、腸内フローラのバランスが崩れことによって発生する腸内環境悪化、
2、農薬や有害重金属などの有害物質蓄積、
3、機能性低血糖症や成長ホルモンの分泌不足などのホルモンバランス異常、
4、炭水化物、タンパク質、脂質などの3大栄養素をはじめとするビタミン、ミネラル、などの栄養不足、
5、妊娠中の母体の胎内環境悪化、
6、その他の原因

とのこと。

現代っ子に「栄養不足」ってどいういこと?

疑問は増すばかりです。

当該サイトに「有害重金属検査」という気になる動画がありましたので、合わせて引用させていただきました。

あとがき

日本の将来にも影響を及ぼすであろう「発達障害」には、遺伝子要因と「環境要因」があることは判りました。

しかし、発達障害を引き起こす遺伝的原因があったとしても、それだけでは発達障害が発症することは少ないとのこと。

つまり、食事などの生活習慣に発達障害を改善する要因が大きくかかわっているということなんですよね。

もう少し、詳しく調べてみたいと思います。

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