ソマチッドとはは聞きなれない名前かと思いますが、
『意思や知性を持った微小生命体』
とも呼ばれ、フランスの生物学者であったガストン・ネサン氏が開発した超光学顕微鏡によって人の血液を3万倍の倍率で観察した際、不思議な微小生命体が存在する事を発見されました。
現在も世界中で研究が進められていますが、日本でも多くの学者が検証実験を繰り返し、その存在は明らかにされています。
ソマチッドが持つ不死不滅の生命力が、癌(ガン)や免疫力の治療に大きな力を発揮することは注目に値するのではないでしょうか。
ソマチッドがあらゆる生命体に命を吹き込んでいる
日本でも、東學工学博士のソマチッドの研究は有名です。
動植物などあらゆる生命体に命を吹き込んでいるのがソマチッドだと言われていますが、20数年前から1000件以上の動植物や鉱石とソマチッドの研究を続けている東學工学博士の研究は、ネサンの研究をさらに発展さました。
東博士の辿り着いた結論は、
「動植物や鉱石など、地球上のあらゆる生命体には、永遠不滅生命体ソマチッドが関与しており、生命に予不ルギーを与えているのは、このソマチッドにほかならない」
ということでした。
しかも、太陽光などの赤外線に照射されることで、ソマチッドが抱き込んでいるケイ素原子からマイナス電子のエネルギーが輻射されます。
この電子の予不ルギーこそが組織細胞や白血球、赤血球、リンパ球などを活性し、生命力及び自然治癒力を増大させる源であるというのです。
そして、生体内が酸化したり、ネガティブな感情に支配されたりすると、ソマチッドはケイ素で身を包みこれを防御、または尿中から排泄され、体外に避難するのです。
そして、1000年でも1万年でも、10万年でも、1億年でも生き続けるといいます。
したがって、いち早くこうした体調の異常な兆候をキャッチし、強力な「魂」の力を発動すれば、末期ガンや難病であろうとも病は消えていくというのです。
先駆者ネサンの結論は、
「何らかの体内の免疫力が低下した場合、ソマチッドが異常なバクテリア形態に変化する。
つまりソマチッドは体の変調の指標になる」
というものです。
言わば、ソマチッドが病気の原因ではなく、“病気の証人”みたいな存在だというのです。
東博士が、「ソマチッド内のケイ素原子がマイナス電子の予不ルギーを出し、あらゆる細胞にエネルギーを与え、活性化する」としたのも、ネサンの「ソマチッドは、史上最小のエネルギーコンデンサーである」という理論と見事に一致しますよね。
ソマチッドがガン細胞を正常細胞に戻す
東博士によれば、病人と健康体の人のソマチッドを観察し、この結論にいたった。
要するに病気をもたらした生活サイクルを反省し、「魂」の力を発動、赤外線エネルギーを照射するとともにソマチッドを豊富に含むスギナやヨモギ茶、水溶性ケイ素などを摂れば、正常となったソマチッドがエネルギーを与え、病は改善するという。
なかなか言葉では理解できないのですが、下記の動画を見ると理解が深まるかと思います。
<一般社団法人てれせらぴー 公式サイトより引用>
遠隔セラピーの後には、赤血球がまん丸に、そして小さな動いている点がソマチッドです。
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