引きこもりの大人4人に1人以上が発達障害の可能性?

今日もゆる2ちょこ2♪していますか(^_-)-☆

前回は、「ジャンクフードの過剰摂取とADHDの関係性」 についてご紹介しました。

最近は政府の文書偽造やデータ改ざんが相次ぎ、どれが正しい数字なのかは鵜呑みにできない悲しい状況です。

それでも、様々な実態調査が政府によって今も行われています。

今回は、ちょっと古いデータですが「引きこもりの大人4人に1人以上が発達障害の可能性がある」という徳島大学大学院境泉洋准教授(臨床コミュニティ心理学)らのグループによって行われた調査からご紹介したいと思います。

平均年齢31.61歳、平均期間10.21年と高年齢化・長期化が進む引きこもり

内閣府が行った2011年と2016年「ひきこもりの実態調査」によれば、2011年に70万人だったひきこもりが、2016年は54万人と16万人も減少している。

しかし、この数字にはからくりがあるという。

それというのも、内閣府の実態調査では15~39歳を対象に行われたことが大きな理由。

つまり、40歳以上のデータがないのである。

政府は、昨年2018年の秋ごろにはようやくその実態を把握するため、

40歳から60歳前後までの約5千人とその家族に、引きこもりの原因や期間などを尋ねる訪問調査を実施する。

と発表しているが、その調査結果が待たれるところ。

先述の境泉洋准教授らのグループの調査結果によれば、

まず家族への調査によれば、引きこもり本人の平均年齢は31.61歳で、最年長は51歳。

男性が75.6%。2008年に調査したときの平均年齢30.12歳に比べると、約1.5歳上がっている。

しかも、

引きこもり男性の26.3%が発達障害の可能性

があるとのこと。

境准教所らが行った調査は引きこもりと発達障害の関連を調べるため、2010年7月~9月にかけて行われたもの。

つまり、ほぼ10年が経過している計算になる。

この調査で表れてきた「広汎性発達障害」にも色々あるが、主にコミュニケーションに支障のある人たちであり、自閉症アスペルガー症候群なども含まれるという。

引きこもりのきっかけとなった原因や症状は様々だと思われるが、やはり、4人に1人という数字は関連性が高いと言えるのでは。

あとがき

政府の文書偽造やデータ改ざんも由々しき問題ではあると思いますが、やはり、普通に暮らしていても生きにくい世の中。

引きこもりという生き方を選択した方には、さらに社会へでて活動するというのはハードルがいかに高いかということは想像に難くないかと。

政府の場当たり的な「引きこもり対策」と称する「就労支援」などは果たして意味があるのでしょうか。

ゼロではないとは思いますが、私たちは、自分の事としてその実態を知り、今こそ、社会全体を良くしていく取り組みが些細なことでも良いので、必要だと痛切に感じるこの頃です。

そういう自分も、立派な中高年!?

中高年ニート予備軍としては、自身の生き方も考える時期にきたという事のようです。

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