がんが治った人の生き方とは!極意は開き直り?

今日もゆる2ちょこ2♪していますか(^_-)-☆

前回は、土橋重隆(つちはし しげたか)ドクターの『ガンをつくる心 治す心』や50歳を超えてもガンにならない生き方 (講談社+α新書)』という書籍や動画を参考に「何事も長所半分・短所半分」という話題を通して考えてみました。

がんが見つかったらどうするか!何事も長所半分・短所半分

がんや様々な病気や物事は、「何事も長所半分・短所半分」という考え方をすればすべてが上手くいく、というお話でしたが、今回は、「がんが治った人の生き方」について考えてみたいと思います。

がんが治った人の生き方とは!

土橋ドクターの書籍でも紹介されていましたが、ステージⅣという状態でがんを告知されてからでも、死の淵から生還したという方が少なからずいらっしゃると言います。

完治とまではいかなくても、幸せに長生きされている方が何人もいらっしゃるとのこと。

では、私の妻もそうでしたが、がんが再発して入退院を繰り返したりする人と、治る人にはどういう違いがあるのでしょうか。

ステージⅣと言えば、俗に言われるところの末期の状態であり、手術や治療はほとんど行われないようです。

中には社会復帰は難しくても、一時的に退院して帰宅することができる人もいるでしょうし、ケース・バイ・ケースかもしれません。

土橋ドクターの経験によれば、がん患者さんのネガティブな思いが、がんの治療を妨げる大きな要因になっていると言われます。

◎手術をすれば本当に治るのか?
◎抗がん剤は本当に効くのか、副作用はないのか?
◎放射線治療はどうなのか?
◎再発の可能性はないのか?

医師の説明を受け、あれこれ考えれば考えるほど、恐怖や不安が増幅していくのが普通です。

患者さんの治りたいという思いが強ければ強い程にそのネガティブなエネルギーやストレスが強くなる傾向にあるとのことでした。

「開き直り」が治療のキーポイント

がん患者さんのネガティブな思いやストレスは、「がんを取り除きさえすれば健康に戻れる」というこれまでの「常識」が、余計なエネルギーを使い、治療を妨げている要因にもなっていると言われます。

しかし、片方ではそのショックを乗り越え、何かの拍子にフッと常識の枠の中から抜け出す人がいらっしゃるとのこと。

それは、本人にも自覚がないことも多く、目には見えないスイッチが入るかのようだと。

よく解らないけど治った。」というように、そのメカニズムにこそヒントがあるとおっしゃいます。

それは、「」の中である種の「開き直り」という変化が生じたのではないかとも言われています。

土橋ドクターは、不思議な事例として

「他の臓器にがんが転移した場合、余命半年から1年と診断されるのが普通だけれども、大腸がんの肝転移にかんしては、なぜか良くなっていくケースがある」

ということが医療現場では知られているそうです。

ある患者さんは、大腸がんの肝転移があり、余命半年の宣告をされたにも拘わらず、

「・・・死への恐怖はもちろんありましたが、なってしまったものはしょうがない。悔やんでいても始まらないから、とにかく好きなことをやっていこう。そんな風に思ったら急に気が楽になったんです。」

という事例を紹介されていました。

言わば、どこか開き直りにも似た境地に至ったとも言えます。

さらに、その患者さんは肩の力が抜け、それまでの生き方を見直す気持ちがわいてきたのではないかと紹介されています。

肝がんの縮小がわかった頃には

「がんのことなんてどうでもいい」
「生きられるところまで生きられたらいいや」

という発言も聞かれるようになり、地域のボランティアや「患者の会」にも積極的に参加されていたようです。

今ある状態をどう受け止め、役立てられるかと考えてみる

今回も土橋ドクターのサイトから動画をお借りしました。

マイナスの現象を仮定して、どう対処するかを考える発想から少し離れて、いまあるものをどう受け止め、役立てられるかと考えてみましょう。医療についても、100%医者に依存するのでも、ただ批判するのでもなく、「半分は医療、半分は自分」が基本。。。患者さんが変化すれば医療も自然と変わっていきます。

あとがき

私の妻の場合、乳がんが原発でしたが、がんだと判った時にはステージⅣで肝臓にも転移していました。

最終的には脳に転移してしまい、1年半ほどの治療の末、10年ほど前にこの世を卒業していきました。

乳がんの原因として「精神的なストレスの蓄積」が大きいという土橋ドクターの見解は以前にご紹介したとおりです。

本人の「心」のあり方も大きく作用するかもしれませんが、やはり、それを支える家族の「心」の状態もがんの治癒に影響してくるのではないかと思います。

当事者となれば、心の余裕も、前向きに考える余裕もなくなります。

この投稿を読まれたことにより、わずかでもあなたのヒントになれば幸いです。

人生、ゆる2ちょこ2♪で楽しんでいきましょう(^^♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です