遠距離介護で親の支援が始まったらするべきこと!

今日もゆる2ちょこ2♪していますか(^_-)-☆

今や認知症は65歳以上の4人から5人に1人が発症すると言われています。

あなたの両親や親族の介護はまだまだ先だから関係ない、などと思われていませんか?

驚かすつもりはありませんが、やはり認知症に罹らないよう、親が50代くらいになったら考えておく必要があります。

極論から言えば、あなたが40代だとすれば、自身が若年性のアルツハイマーに罹る可能性だって皆無ではないのですから。

親の介護支援が始まったらすべきこととは?

いきなりですが、40代以上の方であれば給与から「介護保険料」が引かれているかと思います。

では、それがどのように使われているかや、「介護保険制度」についてはご存知でしょうか。

「介護」とは無縁という場合、介護保険制度については何となくイメージはあるけど、具体的に解る方は少ないかと思います。

親や身内の介護保険サービスの利用方法をまったく知らなかったために、介護が始まった時に慌ててしまって、何から手を付けて良いのかさっぱりという方は多いようです。

そんなに詳しくは知らなくても、もし、親や身内に介護が必要となった時に備え、あらかじめ主だった内容や手続きの流れについては把握しておいた方が慌てないで済みます。

流れとしては、
◎地域包括支援センターに連絡をとる
ということが前提になってきます。

その上で認知症の診察ができる病院で受診することになるかと思います。

ケースによっては親が受診を拒否する場合もあるでしょう。

そういうことも含めて相談すると良いかと思います。

地域包括センターであれば、最寄りではどの病院を受診すれば良いのかもアドバイスをもらえると思います。

ある程度規模の大きな病院であれば神経内科や精神科、脳神経外科、内科などが認知症関係の診療科に属しています。

現時点では「認知症科」という診療科はありませんが、「もの忘れ外来」や「メモリークリニック」などの診療科もあるかと思います。

介護支援が必要であり、サービスを使えそうだと判断されれば「介護保険介護認定)」の申請をお願いすることになります。

遠距離介護の場合ですが、要介護や要支援の介護認定が決定されるまでには手続きのための時間も結構かかりますから注意が必要です。

親の異変に気付いてからケースによっては数週間を要しますから、会社を休んだりする必要も出てきます。

近くに頼れる兄弟や伯父。叔母などが居ればいいですが、それらも含めて包括支援センターではコミュニケーションを円滑にしておく必要があります。

要介護認定の基礎知識

要介護認定とは、介護保険サービスの利用希望者に対して「どのような介護が、どの程度必要か」を判定するためのものです。

65歳になると、介護保険の加入者であることを証明する「介護保険被保険者証」が交付されます。

しかし、介護保険サービスは、この保険証を提示すれば受けられるものではありません。

介護保険サービスの利用を考えるのであれば、まず要介護認定を受けて、「要介護」または「要支援」の判定をもらう必要があります。

要介護認定の判定方法とは

要介護認定の判定は、2つのステップで行われます。

市区町村に申し込んだ後、まず1次判定があり、その結果を受けて、医療・保険・福祉の学識経験者で構成される介護認定審査会が判定します。

◎1次判定

市区町村の担当者による聞き取り調査と主治医意見書を基に、コンピューターが介護にかかると想定される時間(要介護認定等基準時間)を推計して算出、7つのレベルに分類する。

◎2次判定

1次判定の結果をもとに、介護認定審査会が審査を行い、要介護度を判定する。

要介護認定は、介護を必要とする度合いによって、7つに区分されています。

「要支援1~2」と「要介護1~5」です。

区分によって受けられるサービスの内容や支給限度額が変わります。

要介護認定の詳しい内容については、機械を改めて「要介護認定の基準は?」という記事で紹介したいと思います。

親の要介護支援が始まったら?

要介護認定を受けたら、介護保険サービスをコーディネイトしてくれるケアマネジャーを決めます。

遠距離介護ではこのケアマネジャーが家族の代わりに気を配ってもらう度合いも多くなりますので、遠距離介護に理解の深い人を選びたいです。

連絡がとりやすくて「一人で無理をしないで」などと声かけしてくれるようなケアマネジャーがいいでしょう。

ケアマネジャーには、親のこと、家族は離れて暮らしていること、親族の状況などをなるべく細かく伝え、介護者の背景を把握してもらうことが大切です。

ケアマネジャーは家族も含めて「介護はチームで行うもの」と考えています。

離れている家族がどれくらいの頻度で帰省できるか、本人や家族ができることは何かなどの情報をケアマネジャーに提供し、それも踏まえてどんな介護サービスを利用するのか、介護サービス計画(ケアプラン)を作ってもらいます。

なお、介護サービスには介護保険を利用するサービスと保険外のサービスがあります。

いろいろなサービスを組み合わせて活用しましょう。以下よりそれぞれのサービスを解説します。

もちろん、ケアマネージャーもその点は要介護度や親のご家族の経済状況なども考慮して提案をしてくれるかと思います。

介護保険が適用されるものだけでも、下記のようなサービスを利用することが可能です。

◎訪問型サービス
◎通所型サービス
◎宿泊サービス
◎福祉用具
◎住宅改修

などを介護度に応じて応じて利用することが可能です。

遠距離介護の場合は、緊急時の対応や介護の空白時間が気にならないようにサービスの組み合わせを工夫することも大事です。

そういう意味でも、ケアマネージャーとのコミュケーションを欠かさず、うまく連携を取れることがポイントとなってきます。

他に利用できるサービスとしては、以下のようなサービスがあります。

自治体が独自に提供するサービス

◎見守りサービス
◎配食サービス
◎おむつの助成
◎ゴミ出しサービス
など、自治体によっては違いますが、様々なサービスがあります。

地域のボランティア団体などが提供するサービス

◎家事代行や見守りサービス
◎居場所づくり
など、無料及び有償ボランティアが行うサービスがあります。

民間が提供するサービス

◎配食(弁当)サービス
◎見守りサービス
◎家事支援全般
などの民間が行う高齢者向けサービスも最近は多く見られます。

あとがき

介護が始まると、思ってもみなかったような課題が出てくるものです。

こんなことで困っている」ということはケアマネジャーをはじめ、地域包括支援センターやボランティアセンターを運営する社会福祉協議会に問い合わせてみる習慣をつけておくと、逆に色々と提案してもらえる場合もあります。

民間サービスについても、こまめにインターネットで探してみると結構な量の情報がヒットするかと思います。

遠距離介護の場合、安否確認のカメラなどの見守り機能のある機器を設置することもひとつの手ですが、やはり、ご近所の方に時折様子を見て頂くなど、本人にもストレスのない状況を作ってあげることが大事かと思います。

親の介護が始まったら介護や医療面のケアだけでなく、認知症の進行を抑えるためにも趣味を続けられたり、近所づきあいや交友関係を維持できるような環境を保ってあげるということも考慮したいものですね。

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