人間開発は初の後退を強いられる見込み!厳しい今こそが起業のチャンス?

今日もゆる2ちょこ2♪していますか(^_-)-☆

今日のタイトルだけを見ると???の方が多いかと思います。

人間開発???

そんな、世界の事なんか関係ないよ!

確かに、今の不透明な社会に置いては、自身の生活を守るだけで大変な時ですから、日々精一杯かと思います。

私もそうですから。

それでも、今月とか今年だけでとらえるのではなく、数年先のことを考えて世界のことを見たら色んな事が見えてくるのではないかと思います。

特に、今のようなコロちゃん禍の中では、誰もが先行き不透明で不安を抱えて生きている訳ですから。

今回は、備忘録を兼ねて少し広い視野で今の世の中を見まわしてみたいと思います。

コロちゃんの影響で、人間開発は1990年以来、 初の後退を強いられる見込み

またまた、すごいタイトルですが、これは『UNPD(国連開発計画)』が発表したサイトのタイトルを引用しました。

上記にあるグラフは、ニューヨークにある国連開発計画(UNDP)が2020年5月20日に発表したものです。

それによると、

世界の教育・健康・生活水準を総合した尺度である人間開発指数が、1990年の統計開始以来、今年、初めて低下するおそれがある

と警告しています。

Amber ClayによるPixabayからの画像

世界は2007年から2009年にかけての世界金融危機を含め、この30年間に多くの危機に見舞われてきたものの、どれも人間開発に大きな打撃を与えましたが、全体としては前年と比べて改善を続けていました。

ところが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症がそれを下降させ、健康、教育、所得という3つの点で打撃を与えているとのこと。

インターネットに接続できない子どもがいることを考慮し、UNDPが試算した小学校就学年齢児童の「実効非就学率」を見ると、全世界で教育を受けられていない子どもは60%と、1980年代以来最悪の水準に達していることが分かります。

詳しくは、
新型コロナウイルスの影響で、人間開発は1990年以来、 初の後退を強いられる見込み
を参照頂ければ良いかと思います。

日本ではあまり実感できないかもしれませんが、有効求人倍率は下降を続けているのは事実ですし、企業の倒産や閉鎖も増加しつつある今、失業率も必然的に上がって行くものと思われます。

最新データ(2020年10月2日更新)

2020年(令和2年)8月の有効求人倍率(季節調整値)は、1.04倍。前月の7月を0.04ポイント、前年の8月を0.55ポイント下回りました。(厚生労働省調べ)。
2019年(令和元年)12月の1.68倍以降、8ヶ月連続の低下となっています。

※出典:一般職業紹介状況(令和2年7月分)について|厚生労働省

時代は「偉大なるコラボレーション」へ

上記のサイトを知ったのは、10月3日に配信された藤原直哉氏の動画配信です。

令和2年10月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(第57回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会)

2時間近い動画ですので、仕事が休みの日にでもゆっくり視聴されれば色んな気付きを得られるかと思います。

(1)新型コロナの感染拡大
・世界は3回目の流行拡大国も。日本は9月の4連休後、予想どおり感染拡大
・トランプ大統領も感染。米政界もコロナ感染が拡大
・コロナはシンデミック(社会問題と疫病の相乗効果)
・コロナ後は激しい矛盾の解消が世界的に必至

(2)菅内閣は違和感の雪だるまを形成中
・菅内閣が生まれたいきさつ
・CSISとコロンビア大学、竹中平蔵
・竹中・菅内閣は何をやろうとしているのか
・ICIJが暴き出した東京五輪招致汚職
・菅義偉とセガサミー

(3)内外経済の実態
・コロナ後に株価が上がった会社と下がった会社
・米国は追加の金融財政政策がない
・人々の価値観、行動の変化が経済に大きな力
・日本は時代に取り残された大企業と政府が最大の問題

(4)11月3日という節目
・米大統領選挙投票日11月3日は世界の大きな節目
・シンデミックがどのような結論を世界にもたらすかが明確化
・コロナ後の展望が見えない人や組織はお手上げ、立て分けへ

(5)時代は「偉大なるコラボレーション」へ

藤原氏は、こんな困難で先行き不透明な時こそ横型のネットワークづくりが大事だと自身のインターネットラジオでも配信されています。

私自身、政治や経済については疎いですが、広い視野を持つことは大事かと思います。

近い将来、自分の職場や生活にも大きくかかわってくることですからね。

あとがき

日本人はよく平和ボケしていると言われます。

飢餓や貧困と言うと縁遠い世界のようにも思えますが、平成バブルが崩壊するあたりまでは「一億総中流」という日本人を表現する言葉がありました。

しかし、平成バブルの崩壊、リーマンショックを経た今、人々の経済格差は広がるばかりのように感じます。

そこにコロちゃんの追い打ちです。

しかし、『ピンチはチャンスでもある!

藤原直哉氏は、「今が起業のチャンスでもある」とも言われています。

もちろん、いきなり会社を辞めるのではなく、副業から始めることで色々なものが見えてくると。

先ほどのUNPD(国連開発計画)のサイトでも締めくくりに下記のように述べられています。

「この世の不幸というものに関して事実であることは、ペストの場合にも事実である。それはある人々を大ならしめるために役立つことがある。」― アルベール・カミュ ―

歴史は、疫病が現状を打破する絶好の機会を提供してくれることを示しています。

新型コロナウイルスは、地球だけでなく、私たち自身にとって、これまでの生活がいかにもろく、破壊的であるかを浮き彫りにしています。

健康、経済、社会的側面を考慮に入れた組織的な対応が不可欠です。

この危機がSDGsにどのような影響を与えるかを完全に評価することはまだできませんが、UNDPは社会経済的な対応を主導し、これまでに築いてきた進歩を土台に、前例のないこの状況をひとつの機会として、すべての人にとって持続可能な未来を築くために全力を尽くしていきます。

新型コロナウイルスと格差
https://feature.undp.org/coronavirus-vs-inequality/ja/

今の自分に何ができるか。

こんな時こそ、自分の立ち位置と方向性を決めるときですね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です