マインドフルネス瞑想で痩せる?3分で効果のでるダイエット法とは

マインドフルネスって聞いたことありますか?

その意味が分からなくても、「1日3分で痩せる」なんて聞いたらもう、やるしかないですよね(笑)。

いったいどういう理論なのかと調べてみると「それなら良いかも!納得!」なポイントが満載でした。

今回は、マインドフルネスの基礎とダイエットとの関係を中心に詳しく調べてみました。

マインドフルネスって何?

マインドフルネス」や「瞑想」という言葉は聞いたことがあるけど、「座禅」とはどう違うの?

とういう疑問を持っているのは、私だけではないかと思います。

どうしても、瞑想や座禅と聞くと、修行僧がお寺にこもって苦行をしているイメージがあります。

瞑想をベースに生まれたプログラム「マインドフルネス」ですが、最近、NHKの講座でも取り上げられましたので、番組で知った人も多いかと思います。

NHKのテレビ講座では、「ストレス」をキーワードにマインドフルネスを紹介していました。

<マインドフルネスとは>

簡単にいうと、「自分を観察する方法」、あるいは「今この瞬間に、心を向ける方法」です。

私たちはふだん、過去のことを悔やんだり、未来のことを心配したりしがち。気がつくと、実際は起こっていない余計な妄想で頭の中がいっぱいの状態になっています。

こうなってしまうのは、「頭の中で考えた世界」と「現実」を一緒にしてしまっている、「心ここにあらず」の状態だから。

そこから一歩外に出て、「今」だけを感じられるようになれば、気持ちがスッと楽になります。さらにこの状態をいつも作り出すことができるようになれば、余計な考えにとらわれなくなり、心が安定してくるのです。
(NHKのサイトより http://www.nhk.or.jp/lifestyle/article/detail/00152.html)

そんなマインドフルネスですが、ダイエットにも効果があるとすれば、がぜん、興味が沸きますよね。

昨年は民放でも紹介されて話題になった「マインドフルネス」ですが、なんと「1日3分でダイエット効果がある」という魅力的な文字が踊っていました。

特別な道具やサプリの力を借りる必要もなく、苦しい運動も必要ないというのです。

しかも、1日にたったの3分実践するだけ!

さすがに、テレビを観ながらという訳には行きませんが、3分と言われれば、カップラーメンにお湯を注いで待っている時間ぐらいです。

ここまで聞いても、ウサンくさすぎる?という疑り深い人もいるかもしれません。

そう思って改めて調べてみると、マインドフルネスとは「瞑想」する、ということなんだそう。

もう少し詳しく調べてみると、このマインドフルネスのルーツは、仏教でお馴染みの「座禅」なんだとか。

これをすることで、

・脳の神経の活動が整う
・精神的に安定する
・不安や怒りのコントロールがうまくできるようになる

といった効果が得られるそうです。

座禅がなぜ「痩せる効果」につながるのかというと、この一見ウサンくさく感じるマインドフルネスですが、「ストレス太り解消法」にも応用できる方法だとのこと。

つまり、脳の神経の活動が整うということは、自律神経が安定するということ。

更に精神的な面のコントロールができてくれば、

ストレスからついつい食べる → 太る

という構図から解放され、ストレス太りも阻止できる、というわけですね。

ストレス太りの原因には、仮に過剰に食べてはいなかったとしても、ストレス対抗ホルモンによって血圧や血糖値が上がるために太りやすくなる、ということも言われています。

ですから、その両面から肥満も防止できるということなんです。

マインドフルネスのやり方

痩せる効果があるの理由が分かってくると、ちょっと信頼度がでてくるマインドフルネスです。

そのやり方は?というと、簡単そうで難しそうな3つのステップでした。

<マインドフルネスの3ステップ>

1. 椅子や座布団のうえに座る
2. 自然な呼吸に意識を集中する
3. ゆっくりした呼吸に合わせて感覚に集中する

座る姿勢は、

・リラックスできること
・姿勢を正して座れること
・呼吸がしやすいこと

がポイントになります。

試しにやってみよう!と試してみたところ、これが慣れないと意外と難しいんですね。

「もうちょっと詳しく説明してください、プロの(またはプロ的な)人!」と、ネットで説明動画を探してみると、有名なメンタリストであるDaiGoさんによる解説動画を発見しました!

こちらぜひ参考にしてみてください。

マインドフルネスでダイエット効果がでる期間は?

実際にマインドフルネスでダイエットの効果が出るにはどれほどの期間続ければ良いのか?というのは気になるところです。

ネットで検索していると、1年以上の長い期間にわたって取り組んできたという人ほど、大きな効果を得ているようです。

例えば、

マインドフルネスを実行するようになって10キロ以上痩せた

ガンマ1000(!)から正常値の77(ダブルラッキー笑)に戻った

血圧の上が30下がった

などなど、ダイエット以外にも様々な効果があるようです。

しかし、マインドフルネスには「〇日間で〇〇キロ痩せる!」というような魔法のダイエット方法ではありません。

1日に3分でも、続けていれば1ヶ月で1キロとか、徐々に効果が表れてくるようです。

また、瞑想する時間ですが、3分にとらわれることなく、実践することが大事なようです。

時間帯も、でもでも、都合のいい時間帯に行えば良いとのこと。

瞑想をするのには、食後1時間は避ける方がよいとはよく聞きます。

主婦であれば家事を始める前、少し早めに起きて誰にも邪魔されない時間や、夜、子供や旦那さんが寝付いてしまったあと、寝る前に行うのが良いかもしれません。

朝だと自律神経を整えたり、集中力を高めるのに良いそうですし、夜であれば睡眠の質もよくなるようですよ。

忙しいからこそ、日々の生活の中での3分を大事にしたものです。

マインドフルネスにデメリットはないの?

マインドフルネス瞑想を実践することによって、メンタルが原因で食べ過ぎるような肥満に加え、「摂食障害」にも効果があるという研究成果もあるようdす。

しかし、どんな有効な方法だとしても、やり方を間違えると危険性があるとも指摘されています。

危険という表現は大げさかもしれませんが、イメージを用いた瞑想では、

ネガティブなイメージや感情が出てきやすいために、精神面が整うどころか、うつ病などが悪化したり危険な思想や価値観に囚われてしまうこともある

とのこと。

しかし「気づき」を重視した基本の瞑想であれば、そうした危険を伴わずに良い効果を得られるようです。

痩せる」以外にも精神的な不調への効果が言われているマインドフルネスですが、実践者のこんな書き込みもネットではみられました。

マインドフルネスとは「今目の前で起こっていることに集中する」という生き方のことであり、

〇〇kcalかなあ」「塩分少し多めだから後でデトックスティー飲まなきゃ

と考えている状態は、マインドフルネスではない状態

とのこと。

この方は「これからマインドフルネスを取り入れてみよう」ということでこのブログを書かれていました。

ダイエットのことを考えてしか物を食べられない」というタイプの摂食障害を持っていたそうです。

その人の場合、ラジオで聞いたマインドフルネスの話をきっかけに、

「目の前の食事を味わって食べてみようと意識して食べてみたら、ビックリするほどおいしかった。」

とのこと。

そのとき頭のなかが「おいしい」でいっぱいになって、とても幸せな気持ちになった、ということを書かれていました。

普段、何気なくしている動作や、あまり意識していない感覚に着目して気づきを得る。

危険を伴わない基本のマインドフルネス瞑想とは、つまりこういうことなんですね。

あとがき

「1日のなかで3分間だけ」普段は意識しない感覚に集中する。

それによって、ストレスから解放され、あるいは心が整うための気づきを得る。

ストレスが原因の血圧や血糖値の上昇といった肉体的な反応も、ストレス食いといった悪癖も手放すことによって痩せやすい体になるマインドフルネス瞑想。

お金もかからないし、道具も薬もサプリも必要ありません。

必要なのは静かな環境とお尻にあてるクッションくらい(笑)。

座禅をルーツに持つというマインドフルネスには、「瞑想という行為で痩せる」という、にわかには信じがたい方法でありながら、実はものすごく理にかなった納得の理由があったんですね。

瞑想は、なにも修行僧だけが行う専売特許ではないということも解りました。

最近は、座禅をするために終末に禅寺などへ訪れる人も増えていると聞きます。

日本人は座禅や瞑想はよく知っているはずなのに、一度海外に出てその理論が証明されて話題になると、あたかも新しいもののように取り入れる習性というか、悪い癖のようなものがあるようですよね。

いうなれば、「逆輸入信仰」とでも言えるでしょうか。

まあ、そんなことはさておき、「ストレスでついつい食べちゃう!」みたいな人は、とりあえずやってみて損はないかと。

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