今日も自分らしく、ゆる2ちょこ2♪されていらっしゃいますか(^^♪
家にテレビがない生活をしているココロハです(^^)/
今回もCS60の話題です。
CS60の青山本部にて研修を受けていた時、開発者の西村光久氏と対談されていた藤原直哉氏の名前と共にもうお一方、高城剛氏のメルマガ経由で参加されていた受講生が数名いらっしゃいました。
さすがに気になったので、高城剛氏のことをネットで少し調べてみました。
すでに10日も経っていますが・・・・・
高城剛氏とはどんな方でしょうか?
高城剛氏の職業は、「ハイパーメディアクリエイター」とのこと。
私はテレビもあまり観ないし(今はテレビすら持っていないですが)、芸能界には疎いので存じ上げなかったのですが、元妻は女優であり歌手の沢尻エリカさんだそうです。
何でも、ご本人も膵臓がんを患った経験があり、俗に言われるところの健康オタクだそうです。
高城氏の著書『高城式健康術55 医師が教えてくれない家庭の医学 (光文社新書)』では、母親がアルツハイマー型認知症を発症する前より元気になられたと紹介されているとのこと。
その著書には、併せてCS60も紹介されているようなので、早速、アマゾンで購入しました。
高城式健康術55 医師が教えてくれない家庭の医学のご紹介
以下、アマゾンのサイトより引用
【出版社からのコメント】
まずは、正しい自分を知ること。
すべてはこの考え方からはじまる。アマゾンの奥地から電気や水道がないアフリカまで飛び回る「健康マニア」のクリエイター高城剛が、そう簡単には倒れない「ダイハード」な健康術55項目を一挙公開!
各種検査、愛用サプリメント、食事、アイテム…etc.
そして「怪しい」と言われる最先端の量子医療まで……。
「食事と環境」が劇的に変わってしまった現代社会を生き抜く術とは……??
【内容】
「僕は心地よく生きるために健康に気を配っている」。
絶え間のない過酷な環境のなかで、
長年クリエイターとして活躍を続ける高城剛、55歳。
時差・気候や標高の変化、撮影のための長距離移動、不衛生な土地、
分刻みのスケジュールの中でも、常にパフォーマンスの質を保つために、
世界の最先端医療の知識を取り入れ、巷にあふれる健康本に異を唱える。なぜなら、体質は各人によって異なり、
最先端の遺伝子検査などを受ければ、
「本当の自分」を知ることができるからだ。サプリメントで、なりたい自分になれる!?
「健康に良い」と言われる食事の大半は、問題あり!?
人間関係が、ミネラルやサプリメントで好転!?遺伝子マネージメント、腸内リセット、直感が冴える乳酸菌など、
医者が教えない「21世紀の家庭の医学」。もう、自分の主治医は自分しかいない時代なのです!
【一部紹介】
「実は、元気だった僕の母(80代後半)も、ボケがはじまり、
医師によれば、『アルツハイマー型認知症』と診断が下され、数種の薬を処方された。
(中略)そこで、海外文献や論文を読み漁り、
世界中の先端医療にキャッチアップする医師たちと相談しながら、
自分なりの健康術を家族や友人たちに施してみようと考えた。
まず、母親には病院で処方された薬を一切やめてもらい、
代わりに数種のサプリメントと点滴、そして、後述する“良い食事”を徹底した。
するとどうだろう。わずか1カ月で、ボケがはじまる以前より劇的に元気になったのだ。
それも数種のサプリメントと4回の点滴だけで。」
(「はじめに」より)
【内容(「BOOK」データベースより)】
絶えず世界各地を行き来しながらクリエイターとして活躍を続ける高城剛、55歳。時差・気候や標高の変化、撮影のための長距離移動、不衛生な土地、分刻みのスケジュールの中でも常にパフォーマンスの質を保つために、あらゆる最先端の医療の知識を取り入れ、また自らも身体にいいアイテムを開発・使用しながら活動を行なっている。そんな高城氏が注目・実践する、現在、そして次世代の最新医療とは。医師ではない、健康マニアを“こじらせた”クリエイターが、変わってしまった「食事と環境」を是正することによって健康を取り戻した経験、さらに家族や友人たちの経験をもとにしてマニアックに書いた一冊。
あとがき
私自身も開発者である西村光久氏と藤原直哉氏のYoutubeでの対談動画(音声のみ)に感化されて受講を決めた一人です。
CS60の使い手としては、高城剛氏のことを知らない、では済まされないようなので、調べて良かったようです。
色々と有益な情報も得られましたしね。
『高城式健康術55』を読み終えたら改めて感想などをシェアしたい思っています。
お楽しみに!
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