還暦を過ぎて今更出世でもないけれど

コラム

CS60の5日間の研修を終え、なかなか上京する機会もないので青山本部から東京駅にかけて神社巡りをしてきました。

あいにくの小雨模様でしたが、桜もちらほら散り始めていて、まあ、それはそれで風情があって良かったのかと。

赤坂氷川神社

一社目は、宿泊先からも歩いて行ける「赤坂氷川神社」です。
住宅街の中で少し分かりにくくて神社の裏手に出てしまって遠回りしましたが、やや小高い位置にありました。

鎮座より一千年余、「厄除」「縁結び」の信仰が篤い赤坂氷川神社。徳川吉宗公建立の御社殿は、幾多の震災・戦災を免れ建立当時の姿を現代に伝えます。緑豊かな境内には、江戸の年号が刻まれた鳥居・狛犬・灯籠が現存しており、都内では珍しい江戸の情景を数多く残す神社です。

御祭神は、
●素盞嗚尊(すさのおのみこと)

●奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)

●大己貴命(おおなむぢのみこと)(別名/大国主命)

の三柱です。

公式サイトの案内にもあったように、都心にもこんな静かな場所があったのかと思うところにあり、ホッとする場所でした。

ちなみに、御神徳(ご利益)としては、厄除・縁結び・家内安全・商売繁昌、だそうです。

朝が早かったので、ご朱印は頂けませんでしたが、起伏があって散歩コースには丁度良い感じでした。

愛宕神社

訪れた2社目は、「出世の石段」で知られる愛宕神社です。

その名前の通り港区の愛宕にありますが「虎ノ門ヒルズ」等にもほど近く、高層ビルが立ち並んでいる界隈にあります。

こちらも、もっと良く調べて行けば良かったのですが神社名だけを頼りに行ったものですから、これまた石段があるのとは反対というか、裏手に出てしまい、神社のあるお山を一周するようなことになってしまいました(笑)
電車は乗り間違えそうになるし、人混みはうまく歩けず、すっかりお上りさんしてきました。

ちなみに、「出世の石段」ですが、ここを本当に馬で駆け上ったの?というような急峻な石段です。
見た目は、45度はあるのでしょか。

ちょっと怖気づきましたが、一度は訪れたいと思っていた神社です。
勇気をふり絞って上がりましたよ!

しかし、凄いロケーションです。
この場所は、自然の山としては東京都区内では一番高いそうです。
江戸時代には、東京湾や房総半島までを見渡すことができたとか。
今は、木々の間に高層ビルがそびえ立っています。

江戸時代の人が見たらさぞかし腰を抜かすんでしょうね。
馬で石段を上ったどころの騒ぎではありません(笑)

こちらでは、しっかりご朱印を頂き、おみくじも引いてきました!
なんと、大吉です!

ここだけの話ですが、行きはよいよい、帰りは怖い。

有名な出世の石段は「男坂」と呼ばれているそうですが、境内をウロウロしていると横手にもう一つ階段が!

後から知ったのですが、「女坂」と呼ばれているそうです。

で、小心者は雨で滑るのも怖くて、女坂を下って無事、参拝を終えました。

あとがき

今度、CS60の研修などで上京する機会があったら、どちらの神社も晴れた日に改めて訪れたいと思います。
平成元年には一度目の東京赴任を夫婦でしていますが、妻はみずほ銀行の東虎ノ門支店?だったかでパートをしていました。

その当時は神社などには全く興味がなく、社宅のあった鉄道の沿線で吉祥寺公園によく行ったことを思い出します。

今の虎ノ門界隈の高層ビル群の様子を見たら、亡き妻もきっと驚くんでしょうね。

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