いつもありがとうございます。
今日も“ゆるちょこ”で人生を楽しんでいらっしゃいますか♪
どこでもサロン『ゆるちょこラボ』のココロハです。
昨日は会社で側溝の泥上げを行い、気持ちよく汗をかき、久々に夜中に起きることもなくスッキリと目覚めました。
新たな住人とは?
新たな住人と言っても、人間なら話し相手になってよかったのですが、トイレの隅っこに住みついたクモです。
気が付いたのはGW明けくらいですから、かれこれ一ヶ月が経とうとしています。
当時は目に留まらないくらいに薄茶色で小さかったのですが、何を捕食しているのか、黒っぽくなって確実に成長しています。
毎朝、トイレに立ったときには気になって息を吹きかけて見ますが、動くのを見てちょっと安心します。
無為な殺生はしない?
動物愛護とか、聖人君子のように高邁な生き方を意識しているわけではないのですが、なぜこのような話題になったのか?
今日は気温もあがり、夕方に窓を全開にしていたところ、蚊に刺されたのです。
確かに、田舎育ちなので以前だったら蜘蛛も外へ逃がすか成敗していたかも知れません。
大きなクモだったら足の長さを含めると掌位のも大きさのもいました。
しかし毎日観ていると、トイレの網戸が嵌め殺しなこともありますが、何を食べているんだろうか、とか、元気にしているんだろうか、とツイツイ息を吹きかけて生存確認してしまいます。
蚊に刺されても、今の時期はまだ激しく痒いわけでもなく、蜘蛛のことを考えると、蚊取り線香を焚くのもはばかられます。
こんな時は、蜘蛛君も蚊も役立ってくれるだろうな、と。

あとがき
取り留めのない話題でしたが、富山では、蚊に「刺された」と「喰われた」という言い方が混在しているように思います。
世代によっても違うようですが、地方によっては、明らかに一方に偏っているところもあるようです。
そういう意味では、日本も狭いと言いながらも広いな、と感じる話題でもありました。
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