複写ハガキ(桜咲ハガキ)で始まるご縁と新たな世界

願いは叶う

いつもありがとうございます。
今日も“ゆるちょこ”で人生を楽しんでいらっしゃいますか♪
どこでもサロン『ゆるちょこラボ』のココロハです。

最近、とある出会いというかご縁があって、桜咲ハガキを毎日書くようになりました。
今回は、そのご縁や桜咲ハガキについてご紹介したいと思います。

桜咲ハガキ(さくらはがき)とのご縁

少し長くなりますが、お付き合いくださいませ。

今はまだ習慣として完全に身についているとは言えませんが、桜咲(さくら)ハガキを毎日書くようになって2週間ほど経ちます。
タイトルに複写ハガキと書いたのは、文字通り、カーボン紙を使ってハガキを複写で控えを残しながら書くというものだからです。

きっかけは、Youtubeの「広島講談チャンネル」というのを観ていて令和維新の二刀流は「紙とペン」: デジタル時代に輝くアナログの光 曲辰兄弟出版<曲辰兄弟 (著), 農情人 (編)>とい電子書籍が紹介されていたことに始まります。

そもそもは、藤原直哉氏のFacebookを毎日見ることが習慣になっていた私は、毎日のようにシェアされる「広島講談チャンネル」のYoutube動画も時折見ていたんですが、その時も動画のタイトルにひかれて観ていました。

夜勤明けだったものですから、ベッドで半ば眠りつつボーっと観ていたのですが、何だか面白そう!ということで、即、amazonで電子書籍を購入して拝読しました。

30分もかからずに一気読みし、その日の夕方にはハガキボールペンを買い求めに出かけていました。

そして、今は著者の曲辰教蔵(かねたつ のりぞう)氏に毎日桜咲ハガキを書いて交流を頂くようになりました。

藤原直哉氏のFacebook

広島講談チャンネル

令和維新の二刀流は「紙とペン」電子書籍を読む

桜咲ハガキ知る

曲辰教蔵氏と出会う

というご縁です。

広島講談チャンネルについて

色んなご縁とつながりで桜咲ハガキに出会ったのですが、藤原直哉氏とのご縁で繋がったのが広島講談チャンネルです。

残念ながら藤原直哉氏も、広島講談チャンネルに登場される「塾長」や「会長」と呼ばれていらっしゃる藤原八十生氏、どちらの藤原氏とも、桜咲ハガキをやり取りさせて頂いている曲辰教蔵氏とも直接の面識はありません。
そういう意味では便利な世の中です。

広島講談チャンネルでは、毎日YouTubeで【運を味方にする方法】を欠かさず配信されていらっしゃいます。

広島講談チャンネルのYoutubeを運営されていらっしゃるのが講談師・善亭ぶ生(ぜんてい・ぶしょう)という名前で活動されているさんと言われるんですが、『よかったネ会』を主宰されているメンバーの一人です。
その、よかったネ会の塾長が「藤原八十生先生」という方です。

どちらも藤原氏なのでややこしいですが、数分の動画です。でも、中身は濃いですよ。

あとがき

遡れば、「藤原直哉のインターネト放送局http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/)」は、多分開設当初から聞いていうと思います。

もう、かれこれ十数年前からの追っかけ?というべきかファンです。
内容は重複する事も多いので、今はFacebookだけを毎日チェックしています。

直哉氏にはお叱りを受けるかもしれませんが、世の中のことを知るために「定点観察」ポイントとして毎日勉強させて頂いております。

次回は、桜咲ハガキについてご紹介したいと思います。

ありがとうございます。

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