人生に迷ったときはカウンセリング?それとも占い?

人生において大きな決断をしなければならない時。

それは、就職や結婚に限らず、仕事の上でも家庭でも、岐路に立たされる場面は何度もあるものです。

海外のドラマなどを観ていると、結構な頻度でカウンセリングを受けている場面が登場しますよね。

警察ものだと、規則違反や問題を起こした警官は必ずと言って良いほど、カウンセリングを受けさせられています(笑)。

日本でもカウンセリングが少しづつ定着してきていますが、何か大きな問題に直面したとき、占いを利用する方も多いようです。

成功している経営者には定期的に神社に参拝したり、占いをしてもらう人も多いと聞きます。

今回は、そんな占いとカウンセリングの違い、どちらがおすすめなのかをご紹介いたします。

占いとは

占いには星座占いや占星術、姓名判断、手相占い、タロット占いなど様々な方法がありますが、すべてに共通して言えるのは今相談者が抱えている悩みを解決に導くということです。

悩みの中でどう行動すればいいか分からない相談者に救いの手を差し伸べるのが占い。

また、占い師の経験や統計に基づいた鑑定結果を出してくれるという特徴もあります。

自分自身の内面といったあいまいな悩みではなく、人間関係や将来について具体的なアドバイスがほしいという人は、占いを利用することをおすすめします。

占いのメリット

占いでは明確な答えを得ることができます。

二つの道で迷っているのなら、占い師はより最善の道へ進めるようにそっと後押ししてくれることでしょう。
また、不安に思っていることも占い師にアドバイスしてもらうことで晴れやかになることもあります。

占いのデメリット

占いのデメリットとしては、その占い師のいうことがかならず正解とは限らない、という点です。

占い師の鑑定結果をすべて信じてなにも自分から行動を起こさないでいると事態はなにも変わりません。

占いはあくまでもあなたの人生をサポートしてくれるものとして捉えて、自分から行動していくようにするのが大切です。

また、一度占いに頼ってしまうと今後の選択も占いに任せっきりになってしまうという人もいます。

あまりのめり込まないように気をつける必要もありますよ。

カウンセリングとは

カウンセリングは、相談者の心の中から解決策を導き出すもの。

相談者の心の傷や悩みにアプローチし、一緒に解決方法を探していきます。

心理状態を改善し、少しでもいい方向に物事を考えられるようにするのがカウンセラーの仕事です。

カウンセリングの基本として共感する、余計なアドバイスや私的な考えを挟まないというものがあります。

そのため、ハッキリと導いてほしいという方にはカウンセリングは「話を聞いてくれるだけ」と感じるかもしれませんね。

カウンセリングのメリット

カウンセリングでは、自分自身を変えることができます。

長年背負ってきた悩みの根本に気づくことができたり、心の中の本当の答えを知ることができるのです。

人間関係や将来といった具体的な話ではなく、なんとなく不安に感じていることがある、トラウマを抱えている、心理状態を改善したいという方にはカウンセリングがおすすめです。

カウンセリングのデメリット

カウンセリングは相談者の話を聞いてゆっくり心理状態をいい方向に導いていくのが目的です。

そのため、なかなか終わりが見えず、話を聞いてもらうためだけに高い料金を払わされる…と感じることもあるでしょう。

過去を振り返ることで余計辛くなり、カウンセリングを途中でやめてしまうというケースも多いようです。

また、無資格のカウンセラーも多く、その信頼性は怪しいものが多いです。

信頼できるカウンセラーのもとでカウンセリングを受けたい場合は、病院がすすめるカウンセリングを受ける、臨床心理士の資格を持つカウンセラーに相談するのがおすすめです。

あとがき

人生に迷ったときに利用したいカウンセリングと占いのそれぞれの特徴をご紹介いたしました。

明確な悩みがあり、具体的なアドバイスがほしいときは占い。

自分自身を変えたい、と思うのなら、カウンセリングがおすすめです。

それぞれのメリット、デメリットを見極めて上手に人生の荒波を乗り越えたいものです。

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