ネガティブな感情を浄化する効果のある『六根清浄』とは

今日も♪ゆる2ちょこ2♪~していますか(^_-)-☆

以前、当サイトで五色療法という「カラーセラピーでトラウマを解消する!」というのをご紹介しました。

心の奥深く、潜在意識に潜んでいる歪みやネガティブな感情、強いて言えばトラウマを解消するというものです。

今回は、そんなネガティブな感情を浄化する効果のある『六根清浄(ろっこんしょうじょう)』についてご紹介まします。

六根清浄とは

私の好きな神社の一つにお隣の石川県にある「白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)」があります。

全国に2,000社以上ある白山神社の総本社であり、地元では「白山(しらやま)さん」などとも呼ばれています。

「白山」は、私の地元である「立山」に富士山を加えての日本三霊山と呼ばれています。

おわら風の盆』で歌われる越中おわら節にも♪越中で立山、加賀では白山、駿河の白山三国一だよ~♪と歌われて親しまれています。

その白山は昨年、開山1300年だったとのこと。

話が大きくそれてしまいましたが、たまたまその白山比咩神社のサイトを見ていると六根清浄の解説がありました。

<以下引用>

六根清浄とは、六根つまり人間の知覚である眼・耳・鼻・舌・身・意(心)のことで視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感に心を加え、穢れにふれた時に神徳を以て清浄に保って救いを求めようとする祈願詞であります。

単純にいえば、見たり聞いたり、嗅いだり、味わったり、喋ったりするうえで生じる得体の知れない欲望を清らかに浄化し、あるいは捨て去ってしまおうと願って、山に登拝するときに「懺悔 懺悔 六根清浄 白山妙理大権現」と唱えたのであります。

六根は仏教語では、六境(色・声・香・味・触・法)と合わせて十二境といい、更に眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識の六識を加えて十八界と称しています。

山野を歩き続け、短い休憩を取る段になって腰掛ける時など、力を入れるときとか重い荷物を持つときに勢いをつけるために知らず知らずのうちに「どっこいしょ」と発しながら行動に移しますが、この「どっこいしょ」は一説には「何処へ」という言葉が元だと言われていますが、山岳仏教の行者が唱える「六根清浄」が語源となっているという説もあるそうです。

六根清浄の効果は?

山岳信仰にも通じているとは思うのっですが、修験道の山伏たちは「六根清浄」「六根清浄」と唱えながら修行をすると言われます。

この言葉を口に出して唱えることにより心身が浄化され、調和したエネルギー状態になりやすくなるとも言われます。

山岳信仰にかかわらず、古代より山や森とともに生きてきた日本人にとっては響きやすい言霊とも言えます。

神棚に向かって祝詞をあげたり、仏壇に向かってお経を読経する習慣は私もありませんが、この六根清浄は見て読むことも言葉に出すこともできます。

そういう意味では、朝起きて顔を洗うように、心を落ち着かせる効果があると思います。

六根清浄の大祓

あとがき

六根清浄は仏教でも読まれることがあるそうです。

これは、私たちが普段耳にするお経と違って、読んだだけでもある程度理解できるものです。

それだけ、誰にでも分かりやすい言葉で書いてありますし、意外と声に出しても読めるものです。

先人は素晴らしいものを残してくれているんですよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です