魂のセッション!?を再び

今日も♪ゆる2ちょこ2♪~していますか(^_-)-☆

いつもお堅い話ばかりなので、たまには柔らかい話を。(でも堅いかも?)

あなたは最近、涙を流すくらいに感動したことはありますか?

つい先日、4~5年前に観た『セッション』という映画をネットで再び観ました。

私の住んでいる富山では上映されていなかったような気がしますので、上京した際にでも観たんですかね。

映画自体はちょっと意味深というか、賛否が二分されるような、ある種の狂気さえ感じるような内容です。

音楽、特にJAZZやビッグバンドに造詣の深い人ならば観られたかと思いますが、今回はセッションについて書いてみたいと思います。

そもそもセッションって何?

セッション」とか、「イベント」とか言えばIT関係の仕事をしていたこともあるので、プログラマーがよく使っていましたね。

私自身はと言えば、中学・高校・社会人とブラスバンドをやっていましたし、ロックバンドを組んでいた経験もあります。

なので、セッションと言えばどうしても「ジャムセッション」とかが真っ先に頭に思い浮かびます。

ソウルやフュージョン系でもセッションと言いますよね。

なんでこんな話をしているかというと、セッションをを観たせいもあるんですが、昨年末に高校の同級会がありました。

ブラスバンド部に在籍していたメンバーが何人かいて、酔った勢いも手伝って「また、何かやりたいね。」という話に。

そう言えば、最近は音楽と言えば聴くばかりで、演奏はしていないな、と。

せいぜい、飲み会でカラオケをするくらい。

先ほどの映画は「セッション」という邦題ですが、原作は「WHIPLASH(ウィップラッシュ)」

ムチ打ちのように激しく叩く?というような意味でしょうか。

その題名にふさわしく、若きドラマーと指導者の師弟関係はすさまじいものでした。

やはり、セッションであれば何となくイメージが伝わりますが、ウィップラッシュだと日本人には訳が解らず、受け入れられなかったかもしれませんね。

映画のストーリーは、一流のジャズミュージシャンを目指す主人公の若者が名門の音楽学校に入り、そこで一切の妥協を許さない鬼指導者のいるビッグバンドへ入ったことにより、ある種、狂気の世界へと導かれていくというもの。

機会があればぜひ、おすすめしたい映画の一本です。

音楽とセッションと魂と

なぜ、音楽の話題で魂の話?

と思われるかもしれませんよね。

セッションはジャンルに関係なく、複数の演奏者が一つの楽曲を演奏することですが、ブラスでもロックバンドでも、演奏しているうちにそれぞれの音が一体となって、一つにまとまったように感じることがあります。

音というよりは、そこに居る全員が一つになった感覚とでも言えば良いでしょうか。

これは人数に関係なく、上手いヘタも関係なく、大げさに言えば「魂が一つになった感覚」とも言えるかもしれません。

多分、音楽であればオーケストラでも合唱でも、どんなジャンルでも同じような感覚になることはあるかと思います。

もっと言えば、音楽でなくてもそんな感覚ってありますよね。

きっとスポーツでもそうなんでしょうね。

観客が一体になる、っていう表現もしますしね。

魂が震えるとか、魂が響きあうとか、魂の歌、とかいう表現をよく耳にしますが、まさしくそんな感じかと思います。

音楽に国境はないとか、音楽に言葉はいらない、それも似た感覚があるのではないかと思います。

もし、同級生とまた音楽ができるとすれば、そんな感覚をもう一度味わってみたいな、と。

映画『セッション』も、最後の演奏場面は余計な言葉は必要ないし、涙なしでは見られない位に感動ものです。

あとがき

セッションという映画を観てつい、若い頃のことを思い出してしまった次第です。

ドラマーを演じた役者の迫真の演技も素晴らしかったですが、鬼教官を演じたJ・K・シモンズの演技は憎たらしさを覚えるくらいの快演ぶりでした。

あの坊主頭は好きですね。J・K・シモンズ。

映画『ザ・コンサルタント』では政府調査機関の局長役を演じていますが、DVDを買って十数回観ましたよ。

ちなみに、ドラマー演じたマイルズ・テラーですが、数ヶ月間、ドラムスの猛特訓をしたことでも話題になりましたよね。

サントラは残念ながらアテレコですけど。

映画の中でも猛練習でスティックを持つ手から血がでていたのも印象に残っています。

相も変わらずまとまりのない話になりましたが、音楽というかバンドどいうか、同級生と音楽を再開するにしろ、今スグに鳴らせるというか、演奏できる楽器も今では???の状態。

とてもセッションには成り得ないかな、と(´;ω;`)ウッ…

それでも、血が騒ぐというか、心がざわめくというか。

当時のワクワク感が蘇ってきます。

スポットライトを浴びることはないにしろ、もう一度余計な言葉が要らないくらいの楽しい時間を仲間と共有してみたい!

あの魂が一つになる感動(錯覚?)を再び!と夢見る今日この頃です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です